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採用サイトの制作会社を探して比較記事を読んでも、どの会社も「おすすめ」と紹介されていて、違いが分からないと感じていませんか。見積もりを取ると、会社によって金額が数倍違うこともあります。GOROが採用サイトの制作を受ける51社のLPを同じ物差しで調べたところ、差の多くは、どの工程から任せるかと、料金に何が含まれるかにありました。本記事では、依頼先の種類、依頼する前に決めること、比べる6つのポイントを解説し、選んだ基準を示したうえで、目的別におすすめの6社を紹介します。
この記事について
編集部
なお、本記事はGOROが書いたもので、紹介する6社のうち1社はGOROです。各社の情報は、2026年10月16日時点で各社のLPに書かれていた内容です。
GOROは2026年10月、採用サイトの制作をサービスとして掲げる51社(GOROを含む)のLPを、同じ物差しで調べました。見たのは、料金の出し方、料金に含まれるもの、制作期間、公開後の月額、成果の示し方などです。

料金の金額を公開しているのは51社中37社。複数ページの採用サイトで一番安いプランは、19.8万円から300万円まで開きがあった
取材・原稿・撮影の3つとも基本料金に入ると書いていたのは1社だけ。3つとも書いていない会社は24社あった
Indeedへの掲載は、連携した採用管理ツールからが基本になった。ところが、採用管理ツールとの連携に触れていたのは7社だけだった
公開後の月額を金額で書いているのは20社。採用の成果を数字で示しているのは14社だった
上位の比較記事19本に載っている会社、Studio Experts、地域別の比較記事、検索で集めた候補から、依頼先の種類が偏らないように選びました。内訳は、Web制作会社18社、採用専門の制作会社8社、採用支援・採用広報の会社7社、求人広告代理店7社、ノーコードの制作会社7社(GOROを含む)、フリーランス・小規模の会社4社です。本社は東京が29社、東京以外が22社です。採用サイト作成ツール7件は別に記録し、集計から外しました。
各社のLPと、LPから1クリックで行ける料金やよくある質問のページまでを見て、書いてあるかどうかを数えました。そのため、「書いていない」は「対応していない」という意味ではありません。料金表や画像の中の数字はスクリーンショットで確かめ、別の担当がもう一度照合しています。確認日は2026年10月16日です。
採用サイトを作れる会社は、Web制作会社だけではありません。調べた51社は、得意なことと料金の出し方で、6つの種類に分かれました。

種類 | 得意なこと | 向いている会社 |
|---|---|---|
Web制作会社 | 採用サイトに何を任せるかから、デザイン・実装まで。コーポレートサイトと一緒に頼める | コーポレートサイトとまとめて作り直したい |
採用専門の制作会社 | 取材・撮影・原稿から、パンフレットや採用動画まで | 採用の制作物をまとめて任せたい |
採用支援・採用広報の会社 | 採用戦略、SNSや広告の運用、採用代行とセットで支援 | 採用戦略から一緒に考えたい |
求人広告代理店 | 取材込みで、安く早く作る。求人媒体やIndeedと組み合わせる | 求人媒体と合わせて応募を集めたい |
ノーコードの制作会社 | StudioやFramerで作り、公開後は社内で更新できる形にする | 中身をよく変えたい、社内で更新したい |
フリーランス・小規模の会社 | 原稿や写真を用意すれば、費用を抑えやすい | 予算を抑えて、小さく始めたい |
求人広告の代理店は、取材込みで安く、早く作るプランを持つ会社が多く、求人媒体やIndeedと組み合わせて応募を集める提案が中心です。調べた7社では、一番安い入口の中央値が30万円で、5社がIndeedなどの求人検索への対応を書いていました。Web制作会社は、一番安い入口の中央値が79万円で、18社中15社が戦略やペルソナの設計を工程に入れていました。
応募の数を早く増やしたいなら代理店、会社のことを深く伝えて、合う人に来てもらうサイトを育てたいなら、Web制作会社や採用専門の制作会社が向いています。代理店に頼むときは、求人媒体の契約をやめた後もサイトを使い続けられるか、自社で更新できるかも確かめておきましょう。
制作会社に頼まず、採用サイト作成ツールで自社で作る方法もあります。調べた7件の料金は、無料で使えるもの(engage)から、月額9,800円から利用できるもの(採用係長)まで。テンプレートを選んで求人や写真を入れれば、公開できる仕組みです。
予算が少なく、まず求人を載せる場所がほしいときには向いています。一方で、ページの構成やデザインの自由度は、制作会社に頼む場合より限られます。会社の独自性を伝えたいなら、ツールで始めて、あとから制作会社に頼む方法も考えられるでしょう。
採用サイトの見積もりは、会社によって数倍違うことがあります。差の多くは、制作会社の腕よりも「何をどこまで任せるか」の違いから生まれるものです。声をかける前に、次の4つを社内で決めておくと、見積もりを同じ条件で比べられます。

採用サイトには、ほかのWebサイトと比べて少し特徴的な工程があります。事業方針から採用目標、採用戦略を決め、採用活動の中で採用サイトに何を任せるか(Webサイト戦略)を考えてから、コンテンツ、デザイン、実装、検証へと進む流れです。
どの工程から制作会社に任せるかで、見積もりは大きく分かれます。採用戦略から一緒に考えてほしいなら、採用支援や採用コンサルの会社が候補になるでしょう。GOROは、Webサイト戦略の段階から関わることができ、コンテンツやデザインからのご依頼にも対応しています。採用コンサルの会社ではないため、採用戦略から関わる場合は、工数を別にいただいています。
社員インタビューの人選や、コンテンツの中身の具体化を、誰が担うかも決めておきましょう。採用担当者が社内にいるなら、社内で進めたほうがよいことも少なくありません。
原稿は、取材をしないと見えないところもあるため、制作会社が肉付けやアップデートを担当するのが一般的です。ただ、事業や組織に明るく、言葉にできる人が社内にいるなら、社内の人を中心に回したほうが、結果として会社のリアルが伝わります。載せるコンテンツの決め方は、採用サイトのコンテンツ例25項目で紹介しています。
採用サイトは、コーポレートサイトの刷新と一緒に作り直すことが多いものです。GOROへの相談でも、採用サイト単体より、コーポレートサイトの刷新の中で採用サイトもセットで直すケースが中心です。すでに制作会社がいる場合も、サイトごとに依頼先を分けている会社は多くありません。
一方で、人事とマーケティングで部署が完全に分かれている、ドメインが分かれているといった場合は、採用サイトだけ別の会社に頼むこともあります。まとめて頼むか分けるかで費用がどう変わるかは、採用サイト制作の費用相場で解説しています。
公開後の求人やインタビュー記事の更新は、基本は社内で行う会社が多く、運用保守として外部に頼むこともあります。採用担当者が、応募者とのやり取りや選考の進行に集中できるよう、更新の負担をどこまで減らしたいかを決めておきましょう。社内で更新するなら、CMSで求人や記事を増やせる作りにしておくことが前提になります。
依頼先の種類と、任せる範囲を決めたら、候補の会社を次の6つのポイントで比べましょう。前の5つは、LPの調査で会社ごとの差が大きかったところです。

複数ページの採用サイトで一番安いプランの金額は、19.8万円から300万円まで開いていました(入口の金額がある34社、中央値70万円)。10ページ前後のサイトに限っても、19.8万円から300万円の差があります。

差の多くは、テンプレートかオリジナルか、取材・撮影・原稿・戦略づくりが料金に入るかの違いから生まれます。ところが、取材・原稿・撮影の3つとも基本料金に入ると書いていたのは51社中1社で、3つとも書いていない会社が24社ありました。金額を出している40社に限っても、15社は何が含まれるかを書いていません。
含まれるものを分かりやすく書いている会社もあります。ゴマシオカンパニーは、取材の人数と撮影の日数を費用例の前提として書いています。ファニプロは、依頼の多い価格帯を図で公開し、取材と撮影の1人あたりの時間の目安も載せていました。
GOROも、取材・撮影・原稿はオプションにしています。採用担当者が主体的に進めたい場合や、撮影の素材がすでにある場合があるからです。見積もりを取るときは、取材は何人、撮影は何日、原稿は何ページまでかを、各社で同じ条件にそろえて依頼しましょう。
なお、料金が税抜か税込かを書いていない会社は51社中33社あり、同じLPの中で料金や期間の数字が食い違っている会社も6社ありました。LPの金額は目安と考え、見積もりの段階で前提を確かめましょう。

Indeedは2025年7月から、求人の掲載を、Indeedのサイトでの直接投稿と、Indeedと連携した採用管理ツールからの連携を基本にしました(Indeedのお知らせ)。採用サイトに求人を載せておけば、自動でIndeedに載るとは限りません。
調べた51社のうち、Indeedなどの求人検索への対応を書いていたのは19社、採用管理ツールとの連携に触れていたのは7社でした。LPに「Indeed対応」とあっても、どの仕組みで載せるのかは、見積もりの段階で確かめましょう。
採用管理ツールとの連携は、何をしたいかによって、仕組み上できることとできないことがあります。使っている採用管理ツールの名前と、Indeedにどう載せたいかを伝えて、対応できるかを聞いてみてください。

制作期間を書いている会社は51社中37社でした。一番大きいプランの期間は、中央値で3か月、一番長い会社で7か月です。「最短1週間」のように最短の期間だけを書く会社も9社ありました。
新卒採用の広報の開始や、採用イベントに合わせて公開したいなら、公開したい時期から逆算して、通常の期間を確かめましょう。発注から制作の開始までに時間がかかる会社もあります。急いで立ち上げる必要があるなら、1ページから始めるか、社内でさっと作るほうが、結果としてよいケースもあります。

公開後の保守・運用の月額を金額で書いている会社は、51社中20社でした。一番安い月額は3,000円から10万円まで、中央値は10,500円です。何も書いていない会社も15社ありました。
公開後に社内で求人や記事を更新するなら、CMSで更新できるかを確かめます。調べた51社のうち35社は、CMSを基本の作業に含めていました。使う仕組みはWordPressが12社、Studioが10社で、21社は書いていません。

応募数や採用数などの成果を数字で載せている会社は、51社中14社でした。多いのは応募数(9社)と採用数(8社)です。LPに社名入りの採用サイトの事例が1件もない会社も21社ありました。
事例ごとに成果を出している会社も見られました。FunTechは事例ごとに閲覧数や採用単価、採用数の変化を書き、アビリブは媒体別の応募数と採用数を表で載せています。成果の数字は、広告と同時に始めたかどうかなどの条件で変わります。自社に近い業界・規模の事例と、数字の条件をセットで確かめましょう。
最後のポイントは、LPでは分かりません。GOROは、コーポレートサイトの刷新と一緒に採用サイトの相談を受け、ほかの制作会社と比べられることがあります。そのときに見られているのは、実績、採用や採用サイトへの戦略、求められていることの理解と、丁寧に伴走できるかです。
提案の場で、自社の採用目標や、今の採用活動の課題をどこまで聞いてくるかを見ましょう。採用サイトに何を任せるかを一緒に整理してくれる会社なら、公開後の改善も相談しやすくなります。
見積もりを頼むときに確かめることを、表にまとめました。
確かめること | 聞き方の例 |
|---|---|
どの工程から担当するか | 採用戦略から相談できますか。それとも、採用サイトに何を任せるかからですか |
料金に含まれるもの | 取材は何人、撮影は何日、原稿は何ページまで含まれますか |
制作期間 | 標準の期間はどのくらいですか。公開したい時期に間に合わせるには、いつまでに発注すればよいですか |
公開後の費用と更新 | 月額はいくらで、何が含まれますか。求人や記事を社内で更新できますか |
Indeedや採用管理ツール | Indeedには、直接投稿と採用管理ツールの連携のどちらで載せますか。使っている採用管理ツールとつなげますか |
成果と事例 | 自社に近い業界・規模の事例と、そのときの数字はありますか |
調べた51社のうち、次の3つを満たす会社を候補にし、目的ごとに1社ずつ選びました。
LPに料金(金額か価格帯)を公開している
LPに社名入りの採用サイトの事例がある
同じLPの中で、料金や期間の数字が食い違っていない
3つを満たしたのは20社でした。そこから、GOROの取引先と、GOROと同じノーコードの制作会社を除いています。
料金と期間は、2026年10月16日時点で各社のLPに書かれていた内容です。税の扱いが書かれていない料金は、そのまま載せています。最新の内容は、各社のLPでご確認ください。
目的 | 会社 | 料金(LPの記載) | 取材・撮影・原稿 | 期間 |
|---|---|---|---|---|
社内で更新しながら育てたい | GORO | 〜80万円(3ページ未満)、80万〜200万円(20ページ未満)ほか(税抜) | 撮影・ライティングはオプション | 1〜6か月(規模別) |
取材・撮影・原稿まで任せたい | プラットイン | 150万円〜(スタンダード) | レギュラー(190万円〜)とアドバンスに含む | 記載なし |
採用戦略から相談したい | カケハシスカイ | 240万円〜(TRACEを使う場合は120万円〜が目安) | 制作の流れに取材・コピーライティング・撮影(必要に応じて) | 記載なし |
求人媒体と組み合わせたい | ネオキャリア | 70万円(取材3名まで)、150万円(取材4名〜) | 取材・撮影・ライティングを含む | 1.5〜2.5か月 |
予算を抑えて早く公開したい | 採用サイト制作ラボ(ハイファクトリ) | 19.8万円〜(8ページ・ベースデザイン) | 撮影はゴールド(39.8万円〜)以上 | 1.5〜3か月 |
初期費用を抑えて月額で始めたい | HRFreaks | 初期費用0円・月額2.9万円〜(税別) | 原稿は含む。現地での取材・撮影はしない | 最短2週間 |
GOROは、StudioやFramerを使ったWebサイトの制作を得意とする会社です。採用サイトでは、採用活動の中で採用サイトに何を任せるかの整理から、構成・デザイン・構築までを行い、公開後は採用チームが自分で求人やコンテンツを直せる形で渡します。
規模 | ページ数の目安 | 費用の目安(税抜) | 期間の目安 |
|---|---|---|---|
小規模 | 3ページ未満 | 〜80万円 | 1〜2か月 |
中規模 | 20ページ未満 | 80万〜200万円 | 3〜4か月 |
大規模 | 20ページ以上 | 200万円〜 | 4〜6か月 |
料金には、サイトの設計と要件定義、ワイヤー設計、デザイン、Studioでの構築、運用のレクチャーと1か月のサポートを含みます。写真の撮影やライティング、動画はオプションです。採用管理ツールとの連携は、応募フォームの埋め込みやリンクには対応でき、データの連携は仕組み上の制限があるため、やりたいことを伺って検討します(GOROの「採用サイト制作支援」)。
プラットインは、採用サイトを専門に手がける制作会社です。料金表では、プランごとに取材・プロカメラマンの撮影・ライティングが含まれるかを示しています。レギュラープラン(190万円〜)とアドバンスプラン(250万円〜)は、取材・撮影・ライティングが込みです。
LPには、社名入りの採用サイトの事例が9件と、採用サイト経由の応募数や採用数の実績が載っています。1年間の分割払いや、「このサービスが合わない会社」の条件を書いている点も、比べるときの材料になります(プラットイン 採用サイト制作)。
カケハシスカイは、採用コンサルティングや採用代行、研修など、採用から育成までを支援する会社です。採用サイトの制作は、経営陣や社員への取材、コンセプト設計、コピーライティング、必要に応じた撮影までの流れをLPで示しています。
料金は、採用ホームページの制作が240万円から、自社のノーコードの採用サイト作成サービス「TRACE」を使う制作が120万円からの目安です。採用戦略から一緒に考えたい会社に向いています(カケハシスカイ 採用ホームページ制作)。
ネオキャリアは、企業の採用を支援する人材サービスの会社で、採用サイトの制作も行っています。スタンダードプラン(70万円・取材3名まで)とカスタマイズプラン(150万円・取材4名から)の2つで、どちらも取材・撮影・ライティングが込みです。制作期間は1.5〜2.5か月と、LPに書かれていました。
100以上の求人媒体や採用サービスを扱い、採用サイトと組み合わせた提案をしています。求人媒体と合わせて、応募を集めたい会社に向いています(ネオキャリア 採用サイト制作)。
採用サイト制作ラボは、ハイファクトリが運営する採用サイト制作のサービスです。プランは、ベースデザインを使うスタンダード(19.8万円〜・8ページ)、トップページをオリジナルにするゴールド(39.8万円〜)、全ページをオリジナルにするプラチナ(77.8万円〜)の3つです。撮影はゴールド以上、ライティングはプラチナに含まれます。
制作期間は1.5〜3か月。Indeedの公式認定パートナーとして、求人媒体の運用にも対応しています。予算を抑えながら、早く採用サイトを公開したい会社に向いています(採用サイト制作ラボ)。
HRFreaksは、初期費用0円の月額制で、採用サイトを作るサービスを提供している会社です。採用LP1本のスタータープラン(月額2.9万円)、5ページのライトプラン(月額4.9万円)、6〜10ページのプロプラン(月額9.9万円)があります(いずれも税別)。サーバーや保守、年1回の全面リニューアルも月額に含まれます。
現地での取材や撮影は行わない代わりに、最短2週間で公開できるとしています。1年契約で、途中で解約するときの手数料まで料金ページに書かれているため、費用の総額を見通しやすい会社です(HRFreaks 採用ホームページ制作)。
比べる材料として、採用サイトの制作で、GOROが向いている会社と向いていない会社もお伝えします。
区分 | どんな会社か |
|---|---|
向いている | 採用方針や目標はあり、採用サイトに何を任せるかから考えて、更新・運用しやすいサイトにしたい会社 |
向いている | 採用サイトの中身が頻繁に変わる、イベントを実施するなど、社内で動かしやすい環境を作りたい会社 |
向いていない | 採用戦略そのものから一緒に考えてほしい会社 |
向いていない | とにかく安く、早く採用サイトを立ち上げたい会社 |
GOROは、StudioやFramerなどのノーコードツールでの構築を強みとしています。公開後は採用チームが自分で求人やコンテンツを直せる形で渡すため、中身がよく変わる採用サイトと相性がよいと考えています。
一方で、GOROは採用戦略のコンサルティングは行っていません。採用戦略から相談したいなら、採用支援の会社のほうが目的に近いでしょう。また、GOROは適切な予算と期間で進めるため、安く早く立ち上げたいなら、フリーランスのほうが小回りがききます。急いで立ち上げる必要があるなら、社内でさっと作るほうが結果としてよいケースもあります。
作り方とページ数、取材・撮影・原稿をどこまで頼むかで大きく変わります。GOROの料金の目安は、3ページ未満の小規模で〜80万円、20ページ未満の中規模で80万〜200万円、20ページ以上の大規模で200万円からです(税抜・2026年10月時点)。作り方ごとの目安は、採用サイト制作の費用相場で解説しています。
多くの場合はつなげられます。Indeedは2025年7月から、直接投稿と、連携した採用管理ツールからの掲載を基本にしているので、Indeedに載せたいなら、どの方法で載せるかも決めておきましょう。何をしたいかによって、仕組み上できること、できないことが分かれます。採用管理ツールの応募フォームを埋め込む、求人ページへリンクするといった連携はしやすい方法です。一方で、求人のデータを採用サイト側でまとめて管理したい場合は、使うCMSによってはできないこともあります。GOROも、まず何をしたいかを伺い、システム上できるかどうかを検討しています。
CMSで求人や記事を増やせる作りにしておけば、自社で更新できます。更新を社内で行う会社が多い一方で、運用保守として外部に頼む会社もあります。見積もりの段階で、公開後に誰が何を更新するかと、月額の費用を確かめておきましょう。
急ぐなら、まず採用していることと募集要項が分かる1ページから始め、あとからページを足していく方法が現実的です。テンプレートを使えば、短い期間で公開できます。社内に作れる人がいるなら、社内でさっと作るほうが、結果としてよいケースもあります。
問題ありません。人事とマーケティングで部署やドメインが分かれているなら、採用サイトだけ別の会社に頼むこともあります。ただ、ロゴや色、写真などのトーンはそろえたほうがよいので、コーポレートサイトのデザインの決まりごとを、採用サイトの制作会社にも共有しましょう。
採用サイトの依頼先は、Web制作会社・採用専門の制作会社・採用支援の会社・求人広告代理店・ノーコードの制作会社・小規模の会社の6種類。得意なことと料金の出し方が違う
見積もりは、どの工程から任せるかと、料金に何が含まれるかで大きく変わる。依頼する前に、任せる工程・コンテンツを誰が持つか・公開後に誰が更新するかを決める
51社のLP調査では、取材・原稿・撮影の3つとも基本料金に入ると書いていたのは1社、採用管理ツールとの連携に触れていたのは7社だった
比べるポイントは、料金に含まれるもの、Indeedや採用管理ツールとのつなぎ方、制作期間、公開後の月額と更新、成果の示し方、伴走してくれるかの6つ
同じ条件で見積もりをそろえれば、会社ごとの違いが見えてくる
ChatGPTやClaudeなどのAIに、本記事のURLを渡して次のように頼むと、自社に当てはめた叩き台を作れます。
この記事の6つの依頼先の種類から、社員◯名・◯◯業界・中途採用中心の自社に合う種類を2つ選び、理由を説明してください
この記事の「見積もりを頼むときに確かめること」をもとに、制作会社3社に送る質問のメールの下書きを作ってください
この記事の比べる6つのポイントで、届いた見積もり(内容を貼り付け)を比べる表を作ってください
AIで作った叩き台を持って、GOROにご相談いただくこともできます。
GOROは、採用サイトに何を任せるかの整理から、構成・デザイン・Studioでの構築、公開後に社内で更新できる仕組みづくりまでを支援しています。依頼先を比べている段階でも、お気軽にご相談ください(GOROの「採用サイト制作支援」)。
関連記事:採用サイト制作の費用相場|作り方別の目安と内訳・抑え方
関連記事:採用サイトのデザイン参考事例15選|100社調査で見る構成の型
関連記事:採用サイトのコンテンツ例25項目|100社の掲載率と見直し方
この記事について
編集部
記事を書いた人

旭 俊成
株式会社GORO 代表取締役
UI/UXデザイン会社での実務を経て、スタートアップの1人目デザイナーとして、プロダクト開発からマーケティングまでを担当しました。2021年に株式会社GOROを設立し、Webサイト制作・UIUX設計・AI活用の3領域で企業を支援しています。BtoBのコーポレートサイトやオウンドメディアを立ち上げから公開後の改善まで手がけ、自社のコラムの運営も担っています。STUDIO・Framer公式エキスパート。Claude Codeの法人研修も提供しています。
事業を前進する
株式会社GOROが運営するコラムです。Webサイト制作・プロダクトのUI/UX設計・AI活用支援の現場で実際に手を動かしているメンバーが、成果につながった手法と実務で得た知見を発信しています。
Claude Code セミナー受付中(先着10名)

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