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対話を通じてサービスの価値をデザインに落とし込む|プロソフィー株式会社のWebサイト刷新事例

対話を通じてサービスの価値をデザインに落とし込む|プロソフィー株式会社のWebサイト刷新事例

対話を通じてサービスの価値をデザインに落とし込む|プロソフィー株式会社のWebサイト刷新事例

インタビュー

  • #

    Framer

  • #

    新規事業立ち上げ

更新日

2026/2/9

「自社のWebサイトへのこだわりは強いけど、具体的なイメージがわかない」「WordPressを触った経験はあるが、プラグイン管理やサーバー設定の負担に悩んでいる」
―こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回ご紹介したいのが、スタートアップ支援や税理士事務所など、多角的なサービスを展開するプロソフィー株式会社様のWebサイト刷新事例です。私たちGOROは、ノーコードツール「Studio」を活用して、オリジナリティと運用しやすさの両立を支援しました。

この記事について

編集部

課題

・既存のWebサイトはカスタマイズ性が低く、事業の成長に合わせた構成やデザインへの変更が難しかった。

解決策

・GOROがツールを使って、事業の「らしさ」を目にみえる形で整理し、最適なサイト構成やデザインを提案。
・Studioを活用し、伝わる形へと落とし込んだ。

効果

・リニューアル後、取引先から「サイトが洗練された」「信頼感が増した」といった評価を得られるようになった。
・事業の方向性を整理できたことで、自社の価値を明確に伝えられるサイトを構築できた。

パートナーについて

  • 中島 貴春

    代表取締役CEO

  • 小谷 晋一

    代表取締役

    KPMG有限責任あずさ監査法人にて約14年間、上場会社の監査、非上場会社のIPO支援、財務アドバイザリー業務の他、シニアマネジャーとして新規開拓の事業推進業務に従事。
    当社設立後、スタートアップの起業支援や税務・財務顧問、CFO・コーポレート業務の実務、現任として複数のベンチャー企業の取締役や監査役、日本公認会計士協会の役員を兼任。

  • Webサイト刷新のきっかけ

    今回はじめてWebサイトを刷新されたきっかけを教えてください。

    コンサル事業の立ち上げから3〜4年経って事業が安定し、合同会社から株式会社への組織変更のタイミングで決断しました。

    小谷:

    事業立ち上げ当初はワンオペ状態で、とりあえず名刺代わりにという考えから、無料のGoogleサイトを使って独力でWebサイトを作りました。

    しかし、チープな見た目で手作り感満載。Googleサイト自体にカスタマイズ性はほとんどなく、今後の拡張性にも期待できませんでしたね。

    Studioを選んだ理由

    Webサイトの運用管理にあたり、有事に備えて「最低限の修正や差し替えは自分で責任をもってできるようにしておきたい」と考えていた小谷氏。

    そこで、以前から評判を聞いていたノーコードツールのStudioに目を向けたといいます。いったい何が決め手になったのでしょうか?

    小谷:

    IPOやスタートアップ支援のような法改正やトレンド変化が激しい事業では、常にサイトの情報を更新する必要があります。WordPressを使った経験はありますが、プラグイン管理やサーバーの設定が難しく、時間をかけたくないと感じていました。

    一方、ノーコードのStudioなら自分で編集しやすいので、「こういう事業もできます」といった情報をその時々に合わせて追加できるのは大きいですね。サーバー管理も不要ですし、バックアップの体制も明確で安心できると判断しました。

    なぜGOROに決めたのか?

    Studioで制作すること自体は決まったものの、どこから考えればいいか分からず、最初は「制作会社に形だけ作ってもらえればいい」という期待感だったといいます。実際、小谷氏はGOROとの商談で考え方がガラッと変わったと振り返ります。

    小谷:

    今でこそ、コンサル事業と税理士事業の2軸でやっていますが、最初は税務の仕事は“頼まれたらやる”程度でした。だからサブドメインを作ることもせず、コンサルのサイトに税理士業務の情報を載せていただけだったんです。

    でも、「これからは税理士事業も本格的に伸ばしたい」と思ったとき、税理士事業を別のサイトに分けるべきか判断できず、GOROに最初の商談で相談しました。

    オンライン商談のときにGOROがツールを使ってビジュアル化し、その場でサイト構成を組み替えながら提案してくれたのには驚きました。

    「小谷さんのやりたいことってこういうことですよね」「もし税理士事業を切り分けるなら、この導線がいいですよ」といった説明がすごくわかりやすくて、ありがたかったですね。

    サイト構成の提案 1. サブディレクトリ 2. ドメインを分ける 3. サブドメインで運用

    テンプレートではない営業スタイル

    複数の制作会社を検討した小谷氏。ところが、他社の商談では営業担当だけが出てきて、パッケージ資料を読み上げるだけ、あるいは「予算や納期はこれくらい」と淡々と説明するような印象だったとのこと。

    小谷:

    一方、GOROは「デザインを作って終わり」ではなく、事業方針をヒアリングした上で、「じゃあこういう切り分けなら、お客さんに響きやすいですよね」と一緒に作り上げるスタンスでした。

    それが僕にとってはすごい親身に感じたし、寄り添ってもらったことが、決め手としては大きかったかなという風に思います。そのおかげで相見積もりを取るまでもなく、GOROに決めました。

    サイト構成とデザインの決定

    ワイヤーで具体化

    今回の制作では、同業他社を参考にせず、独自のブランディングを目指すという強い要望がありました。そこでGOROでは、ビジュアルツール(figma)を活用して、完成イメージを擦り合わせるアプローチを取っています。

    小谷:

    他の制作会社からは「同業他社で参考になるサイトを見せてほしい」と言われたんですが、僕は同業と同じようなサイトにはしたくありませんでした。

    いわゆる「ガチガチのコンサルティング会社」や「お堅い税理士事務所」としてではなく、スタートアップベンチャーのような若い企業にも届く柔らかいブランディングが理想だったんです。

    旭(GORO代表):

    普段は競合や参考サイトをもとに方向性を固めるんですが、今回は「他社とは違う切り口にしたい」という希望が強かったので、まずワイヤーフレームでサイト構成をざっくり作り、ムードボードでイメージを絞り込む形にしました。

    消去法で「これは違う」「これは近い」と進めると、方向性がはっきりしていきました。

    ワイヤーフレームを作成し、サイト構成を検討

    最終的にイラストで統一することに

    小谷:

    税理士事務所って、本当に税理士本人の写真が全面に押し出された「町の税理士で頑張ります」みたいなサイトが多いんですよ。そういう近寄りがたいイメージは避けたいと思いました。

    ターゲットとしては、会計やIPOの知識がない人をサポートする形が理想で、スタートアップベンチャー向けにも響くデザインを希望しました。

    専門性は保ちつつも、敷居の高い印象を和らげたいと考えたんです。そこで全部イラストで統一することにしたんです。

    実装・リリース作業は安心してお任せ

    Webサイトのワイヤーやデザインが固まったあとの実装フェーズでは、発注者は基本的に待つだけでOKです。

    小谷:

    自分は細かい性格なので、打ち合わせの段階ではいろいろ見て、その都度意見を伝えていました。でもデザインが決まったあとは、だいたい2週間くらいでサイトが上がってきたので、そこはラクでしたね。出来上がったものも意図通りでした。

    旭:

    GOROに限った話ではないかもしれませんが、実装で心がけていることは「必ずテストサイトにアップしてWeb上で確認してもらう」ことと、「レスポンシブ対応をしっかり行う」ことの2点です。

    発注者の心理的負担を減らすために、ブラウザで実際に見てもらえる環境を用意しています。

    GOROの実績詳細はこちら

    リニューアル後の成果

    Webサイトの刷新後、以前のサイトを知る取引先から「立派なサイトになった」「信頼感が増した」といった声が寄せられるようになりました。特に、担当者が転職した後も「新しい会社でもお願いしたい」と継続的な取引につながる場面もあったといいます。

    プロソフィー株式会社のコーポレートサイト
    会計事務所プロソフィーアカウンティングのサイト

    小谷:

    サイトが出来上がったこともありがたいんですけど、僕にとっていちばんありがたいのは、事業方針やコアバリューを改めて見直すきっかけになったことですね。

    今回コンサル事業と税理士事務所を別サイトに分ける課程で「2つの事業はそれぞれ何を目的にしているのか」「どういうお客さんに響くのか」をGOROさんと整理できたのが良かったと思います。

    今後の展望

    さらなる拡張や運用イメージについても伺いました。

    小谷:

    やりたい機能はまだまだあるんですけど、今の段階では十分かなと思っています。

    将来的には、事例ページや採用ページを増やしたりCMS(ブログ機能)で業界動向について発信したりするのもStudioなら簡単なので、余裕ができたらGOROに改めてお願いしようというスタンスですね。

    GOROをおすすめしたい企業の特徴

    • テンプレートではなく、自社のサービスやコーポレートの価値をデザインに反映させたい

    • ノーコードを活用しながら、自社で運用・更新しやすい仕組みを求めている

    • こだわりはあるもののイメージが固まっておらず、一緒に壁打ちしながら形にしていきたい

    小谷:

    こだわりが強く、成果物に愛着を持って一緒に作り上げたい――自分の会社やサービスをしっかり考えて、自分の意図を壁打ちしながら形にしていきたい人なら、「ここはこうしたらいいですよ」といったGOROのアドバイスを素直に取り入れながら、より良いサイトを作れるんじゃないかなと思います。

    まとめ

    「自社のサービス価値をどうデザインに落とし込むか」
    「ノーコードでどこまで理想のサイトが作れるのか」
    ——こうした疑問に対し、GOROはテンプレートに頼らず、対話を通じて事業の「らしさ」を形にします。

    • 完成後も自分で運用しやすいサイトにしたい

    • 制作を丸投げせず、一緒に考えながら納得感のあるサイトを作りたい 

    そんな方にとって、GOROは単なる制作会社ではなく事業成長のパートナーとして伴走します。ぜひお気軽にご相談ください。

    記事を書いた人

    • GOROメディア編集部

      企画・インタビューワー・ライター

      事業/サービス拡大に向けて、ノーコードWebプラットフォーム「Studio」を活用したマーケティング手法やTipsを発信する「GOROコラム」の編集チームです。

    専門家へのインタビューをもとに企画・執筆しました

      プロソフィー株式会社

      業種

      コンサルティング事業

      従業員数

      〜10人

      代表者

      小谷 晋一

      ホームページ

      事業を前進する

      デザイン会社「株式会社GORO」が運営するコラムです。ここでは、Web制作・UI/UXデザイン・ノーコード開発など、事業を前進させるためのナレッジや実践的なノウハウを発信しています。

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