


活用経験や習熟度がさまざま:個人でClaude Codeを触り始めているメンバーはいたが、理解の深さや活用の仕方に差が開いていました
実務での活用方法を検討中:「AIを使いたい」という意欲はあっても、デザイン業務の具体的な場面に落とし込めていませんでした
デザイナーにとって馴染みのないツール:Claude Codeはエンジニアが使うものというイメージがあり、デザイナーが自走するイメージが持ちきれていませんでした
そこで、チーム全員で同じスタートラインに立つ場として、研修を設けることになりました。
GOROのClaude Code研修は、ツールの操作習得だけを目的としていません。研修前のヒアリングで、menuのデザインチームがどのようにFigmaを使い、どこで時間を取られているかを把握したうえで、プログラムをゼロから設計しました。

確認できた実態
チーム全体で足並みを揃えたいが、個人でのキャッチアップには時間がかかります
CLIやHTMLに普段触れる機会が少ない環境でした
レビューとコメント対応に繰り返し時間がかかっていました
この実態から、3つの設計方針を立てました
「できた」体験を最初の2時間に集約する:インストールから始めてWebページを公開するまでを1回目に詰め込む
業務に直結するシナリオを使う:Figmaコメント対応・プロトタイプ修正という実業務そのものを2回目のテーマにする
全員が同じペースで進められる設計にする:既存HTMLの小さな修正から始め、段階的に難易度を上げる
「自分の言葉で指示したら、サイトが形になっていた」——1回目が終わったとき、全員がこの感覚を持ち帰りました。CLIの操作が初めてのメンバーも手順に沿って全員が環境構築を越え、既存のHTMLファイルを修正する小さな体験から、ゼロから採用サイトを制作するところまで進めました。

テキストで指示を出すだけでワイヤーが生成され、余白・色・フォント・コンポーネントのルールを反映し、menuのトーンに沿ったビジュアルに調整されていきます。

プロトタイプをFigmaに上げてコメントをもらい、修正して返す——デザインレビューの中で地味に時間を取られてきた一連の作業が、自動化できるとしたら?


HTMLで作ったプロトタイプをFigmaに取り込み、コメントをClaude Codeが読んで修正を反映し、変更差分をFigmaに自動投稿する流れを通しで体験した。

GOROは研修後も利用状況をレポート化し、チームの変化を定量的に可視化することが可能です。研修後の変化を数値として残せるよう、利用頻度・活用シーンを定量的に可視化することが目的です。

参加者全員が2時間でAIのみでWebサイトを公開
Claude Codeを使ったプロトタイプ設計とFigmaコメントのやり取りの自動化
デザインレビューとプロトタイプ修正をFigma上で自動化するイメージが、業務に直結する形で得られました
研修後、チーム内でClaude Codeの活用ルール検討がスタートしました

この研修は、menuのデザインチームの業務フローと使用ツール(Figma・Notion)に合わせてゼロからカスタム設計しました。GOROのClaude Code研修は、参加者の職種・業務・チーム体制をヒアリングしたうえでプログラムを設計します。
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