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Studioでは、2025年5月のアップデートにより、動画ファイルを直接アップロードして再生できるようになりました。
しかし、YouTubeを利用して動画を埋め込む方法にも、依然として多くのメリットがあります。
たとえば:
- Studioのストレージ容量を節約したい場合
- YouTube上で再生回数やコメントを集めたい場合
- 外部メディアやSNSと連携させたい場合
本記事では、YouTube動画をStudioの任意の場所に埋め込む方法を、3ステップで分かりやすく解説します。
この記事について
編集部
Studioで動画を用いる場合、「YouTubeの動画を埋め込む」「Studioサイトへ直接アップロードする」「Vimeoの動画を埋め込む」などの方法があります。
それぞれのメリット・デメリットについてまとめると、以下の通りです。
方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
YouTube埋め込み | 無料で簡単 | UIが残ってしまう |
Studio直接アップロード | ノーコードで簡単 | ストレージ容量を消費する |
Vimeo有料埋め込み | プライバシーの制御が可能 | 有料 |
今回紹介するのは、YouTube動画をサイト内に埋め込む方法になります。
Studioサイトへ直接アップロードする方法については、こちらの記事をご参照ください。
https://studio-goro.com/column/knowledge/studio_background-video
StudioでYouTube動画を埋め込む方法を、3つのステップで解説します。以下の手順通りに進めることで、簡単に動画を配置できます。
1 . Studioのデザインエディタを開き、左パネルから「追加」→「ボックス」→「Embed」「YouTube」を選択し、編集画面にドラッグ&ドロップ

2. 配置したYouTubeパーツを選択し、設定パネルを開く

3. 設定パネルの「埋め込みコード」欄に、YouTube上でコピーした埋め込みコードをペースト


この際、YouTubeの短縮URL(youtu.be形式)ではなく、必ず動画の再生ページのURL(youtube.com/watch?v=xxxx形式)を使用してください。
YouTube動画は単に埋め込むだけでなく、仕様の調整が可能です。適切に調整することで、より魅力的に見せることができます。
動画の開始位置を設定し、伝えたい場面から再生を始めることができます。特に長い動画では、不要な部分を省き、視聴者が関心を持ちやすいポイントを効果的に見せることができるため、サイトへの関心を引きやすくなります。
動画の開始位置を指定するには、YouTubeの埋め込みコードをコピーする際に「開始位置」のチェックボックスにチェックを入れ、希望の開始時間を入力します。

自動再生やループ再生を設定すると、動画が途切れることなく再生されます。その結果、ユーザーの印象に残りやすくなり、サイトの滞在時間を延ばす効果が期待できます。
1. 自動再生の設定
埋め込みコードsrcのURLの最後に「?autoplay=1&mute=1」を追加
例:src="<https://www.youtube.com/embed/VIDEO_ID?autoplay=1&mute=1>"
2. ループ再生の設定
埋め込みコードsrcのURLの最後に「?loop=1&playlist=VIDEO_ID」を追加
例:src="<https://www.youtube.com/embed/VIDEO_ID?loop=1&playlist=VIDEO_ID>"
3. 自動再生とループ再生の組み合わせ
両方のパラメータを「&」で連結することも可能
例:src="<https://www.youtube.com/embed/VIDEO_ID?autoplay=1&mute=1&loop=1&playlist=VIDEO_ID>"
YouTube動画を利用すると、動画のロード時やマウスホバー時にタイトルや再生バーが表示されます。この表示により、ページ上の視覚的な要素が増え、場合によってはユーザーの注意が分散したり、全体のデザインの一貫性が損なわれることがあります。

現状、このUIを完全に非表示にする方法はありません。この場合はStudioの直接アップロードやVimeoの動画埋め込みなどを用いる必要があります。
Studioでの動画埋め込みについて、よくある質問にお答えします。
Vimeoの有料プランのみで利用できる「?background=1」というパラメータを使用することで、メニューやバナーを非表示にするカスタマイズが可能です。
StudioでVimeoの動画を埋め込む方法については、Studio公式サイトをご参照ください。
はい、可能です。以下の手順で動画を一定の比率で表示させることができます。
親ボックスを作成
動画の縦横比と同じ比率の画像を用意、画像のタイプはimgを選択し、幅を100%、縦をautoに設定して配置
親ボックスの中に、絶対配置でEmbedボックスを配置。このとき、top: 0、left: 0、right: 0、bottom: 0に指定
この記事について
編集部
記事を書いた人
GOROメディア編集部
企画・インタビュー・編集
Webサイト制作・UIUX設計・AI活用を支援する株式会社GOROの編集チームです。支援の現場で得た知見と、メンバーや専門家へのインタビューをもとに、BtoBサイトやオウンドメディア、Studio、AI活用の実務に役立つ情報を発信しています。
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