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【2026年8月最新】Studioでできないこと・できること

【2026年8月最新】Studioでできないこと・できること

ナレッジ

  • #

    新規事業立ち上げ

  • #

    サービス改善・グロース

更新日

2026/8/11

【Studioでできないこと、苦手なこと】
・決済機能やログイン機能を作成できないため、会員制サイトやECサイトの制作には不向き
・広告を管理する機能がないので、アフィリエイトサイトの制作はあまり得意ではない

【Studioにできること、得意なこと】
・100ページ未満の小〜中規模サイトやサービスLPの制作
・非エンジニアでも簡単にWebサイトの更新や管理が行える

この記事では、Studioを導入する際に知っておくべき「出来ないこと」を厳選してランキング形式でご紹介します。また、出来ることや新たにできるようになったことも随時更新していきます。この情報を参考にしてStudioを導入すれば、後悔することはないでしょう。

この記事について

編集部

Studioでできないこと8選

Studioでできないこと8選一覧表

できないことの中でも特に重要なものを、ランキング形式で紹介します。

ランキングは、事業への影響度(事業インパクト)と制作会社への問い合わせの多さ(ニーズ)を基準に作成しました。

【1位】カート・決済機能を作れない

事業インパクト:★★★

ニーズ:★★★

主な対象:ECサイト

Studioではカート・決済機能を実装できないため、ECサイトの作成には向いていません。

しかし、外部サービスを利用し、以下の方法を実施すれば、簡易的に決済機能を実装することは可能です。

  • BASEなどのECプラットフォームと連携

  • Stripeの「Payment Links」を利用

  • カスタムコード機能やEmbedボックスを利用して外部決済サービスを埋め込む

外部アプリとの連携については、Studio公式サイトで詳しく解説しています。

【2位】会員登録・ログイン機能を作れない

事業インパクト:★★★

ニーズ:★★★

主な対象:ECサイト、ポータルサイト

Studioでは、会員登録機能やログイン機能を実装することはできません。そのため、会員制サイトやユーザーのログインを必要とするサイトの構築には適していません。

ただし、会員登録機能の代わりにサイト全体に対してパスワードを設定することは可能です。この機能を利用すれば、公開範囲を限定した運用ができます。

サイト全体にパスワードを設定する方法について、詳細はこちら

【3位】表示速度を改善できない

事業インパクト:★★☆

ニーズ:★★★

主な対象:すべてのWebサイト

Studio利用者から「Googleのスピードテスト(無料のページパフォーマンス計測ツール)のスコアが低い」といった改善要望が多く寄せられています。現在、表示速度を向上させるためには、Studio公開サイトの表示速度を向上させるヒントを参考にし、対策を講じることが効果的です。

とはいえ、現状のスコアが致命的な遅さを示しているわけではありません。実際、Studioで制作されたWebサイトの中には、SEO対策が効果を上げ、検索結果ページで上位に表示されている事例も多くあります。

※2026年1月末より段階的にリリースされた表示速度改善アップデートでは、内部データが大幅に刷新され、サイトの表示速度が約40%短縮されました。さらに、2026年4月のアップデートでは、フォントの読み込み制御が最適化され、文字のちらつきやレイアウトのズレが抑制(CLSの改善)されています。

詳しくはStudio公式のお知らせもご覧ください。

【4位】タブレットやスマホから編集できない

事業インパクト:★★☆

ニーズ:★★★

主な対象:すべてのWebサイト

Studioでは、タブレットやスマートフォンからサイトのプレビューを確認することはできますが、編集作業はパソコンでのみ行えます。そのため、出先で急に編集が必要な場合に、パソコンを使わなければならず、不便に感じることがあるかもしれません。

出典:タブレットやスマホからStudioエディタやCMSダッシュボードの操作はできますか?

【5位】お問い合わせ(フォーム)機能に制限がある

事業インパクト:★☆☆

ニーズ:★★★

Studioの問い合わせフォーム機能には、以下の制限があります。

  1. 自動返信機能がない

    問い合わせフォームから送信された際に、送信者への自動返信メールを送る機能は搭載されていません。

  2. フリーメール制限ができない

    GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを制限する機能がありません。

  3. 閲覧可能な回答数に上限がある

    ダッシュボードで閲覧可能な回答数には、プランごとに上限が設定されています。この上限には、ライブプレビューから送信された回答は含まれません。

    Freeプラン・Miniプラン: 100件 Personalプラン: 1,000件 Businessプラン・Business Plusプラン: 10,000件

    上限を超えると、古い回答から順に削除しないと新しい回答が表示されなくなります。

  4. 動的な項目を用意できない
    Studioのフォーム機能は「カレンダー形式で、翌日以降の日程から選択」「選んだ選択肢によって、追加質問が出るようにする」といった動的な項目を用意することができません。

これらの制約を補うには、外部ツールの活用が有効です。また、Studioエキスパートなどの制作会社に相談すれば、専門的な視点から最適な解決策を見つけることができるでしょう。

  1. Zapierなどのツールを使用して、送信者への自動返信メールを設定する

  2. GoogleフォームやFormboxなどの外部フォームサービスを利用し、フォームのリンクを埋め込む

  3. Googleスプレッドシートと連携し、過去の回答データを保存する

出典:フォーム送信時の自動返信メールフォームのプラン体系

Studioのフォームについて、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:Studioフォームの作り方と外部連携

また、外部ツールが必要になる予約フォームに関してはこちらの記事をご覧ください。

関連記事:Studioで予約フォームを埋め込む方法|おすすめの予約システムも4選紹介

【6位】テキストの改行位置を画面サイズごとに制御できない

事業インパクト:★☆☆

ニーズ:★★☆

主な対象:コーポレートサイト、サービスサイト

Studioでは、画面サイズごとにテキストの改行位置を細かく調整する機能がありません。そのため、デザインの細部にこだわりたい場合、不便に感じることがあります。

改行位置をデバイスごとに調整したい場合は、PC版とモバイル版でそれぞれ異なるテキストを作成し、表示・非表示の設定を使って切り替える方法を使用すれば、改行位置をデバイスごとに調整できます。

改行位置を調整したPC用・スマホ用のテキストを、表示/非表示で切り替える

【7位】アフィリエイトに特化した機能がない

事業インパクト:★★☆

ニーズ:★☆☆

主な対象:アフィリエイトサイト

Studioには、アフィリエイトタグの設置に特化した機能はありませんが、カスタムコード機能を使うことで、タグを設置することは可能です。

ただし、タグの管理や一括置換は手動で行う必要があり、運用の負担が大きくなります。また、Google AdSenseのAds.txtファイルの設置には制限があり、収益に影響を及ぼす可能性があります。

Studioでアフィリエイトサイトを運営する際は、これらの制約を理解したうえで、カスタムコード機能を活用することが重要です。

参考:Studioサイトにアフィリエイトタグは設置できますか?

【8位】HTMLコードを直接編集できない

事業インパクト:★☆☆

ニーズ:★☆☆

主な対象:すべてのWebサイト

Studioでは、作成したページのHTMLコードを直接編集したり、外部に出力することはできません。しかし、カスタムコード機能やEmbedボックスを利用することで、独自のコードを追加することが可能です。

カスタムコード機能

  • <head>タグや<body>タグの末尾 に、独自のHTMLやJavaScriptを追加できる

  • 最大10個のコードを追加でき、1つのコードは最大30,000文字まで記入可能

Embedボックス

  • HTML、CSS、JavaScriptのコードを埋め込むことができ、外部の動画やソーシャルメディアの投稿をサイトに表示するのに最適

出典:Studioサイトで HTML の編集や追加、出力はできますか?

Studioでできないこと【CMS編】

Studioで出来ないこと(CMS編) 1. Class属性を付与できない 2. ショートコードの設定が出来ない 3. コメント欄を作る機能がない 4. 自動で関連記事や人気記事を出す機能がない 5. 記事ごとのNOINDEX設定が出来ない

Studio CMSのできないことについて解説します。

結論として、アフィリエイトサイトなど、多数の記事を必要とする場合にはあまり向いていません。一方で、ポートフォリオサイトのようにデザインを重視するプロジェクトには非常におすすめです。

1. class属性を付与できない

HTMLタグに独自のclass属性を付与できないため、以下のような制限があります。

  • 特定の要素ごとに細かいスタイル調整ができない

  • 共通のスタイルを複数の要素に適用しづらい

例えば「見出しのデザイン」を統一したい場合でも、一括で変更できないため、見出しごとに個別にスタイルを調整する必要があります。この作業が手間になり、不便さを感じることがあるかもしれません。

2. ショートコードの設定ができない

Studioでは、WordPressのようにショートコードを使って特定の機能やデザインを簡単に呼び出すことはできません。そのため、カスタムコードを毎回手動で追加する手間がかかります。

しかし、記事の前後であれば、ショートコードのように特定のコンテンツを出し分けることが可能です。CMSの構築方法などで不明点があれば、Studioエキスパートに相談することで、より最適な運用が実現できるでしょう。

Studio プロパティを活用し、記事の前後に特定のデザインを配置することが可能。

3. コメント欄をつくる機能がない

ブログ記事に対するコメント欄を設置する機能がないため、読者との交流が制限されます。

4. 自動で関連記事や人気記事を出す機能がない

現在、Studioには関連記事や人気記事を自動表示する機能はありません。しかし、特定の記事を固定表示することは可能です。弊社のコラムでは、この機能を活用し、記事の下部におすすめ記事を固定表示しています。

特定のアイテムを集めたリストを作成し、記事の下部に固定表示をすることで、おすすめ記事の固定表示が可能

株式会社GOROのコラムサイトはこちら

5. 記事ごとのNOINDEX設定ができない

特定の記事を検索エンジンにインデックスさせないためのNOINDEXタグを設定できません。そのため、たとえば、一時的なキャンペーン情報を含む記事を公開した場合、キャンペーンが終了した後もそのページが検索結果に表示され続ける可能性があります。

Studio CMSの詳細については、こちらをご覧ください。

Studioでできるようになったこと

アップデートにより、新たにできるようになった機能をご紹介します。

Studioは常に改善を続けており、この記事で触れた「できない」ことが今後解決される可能性もあります。また、Studioでできないことがあれば、「機能・改善リクエスト」を通じて提案することもできます。

スクロールアニメーション(2026年4月更新)

なめらかなページ内移動や、背景色が徐々に変わる美しい演出がStudioでも手軽にできるようになりました。スクロールに合わせて文字や画像が順番に現れる定番の動きも作れます。

スクロールアニメーションの例

完全に自由な動きはまだ難しいものの、一般的な企業サイトやサービス紹介であれば、読者を惹きつける十分な動きを取り入れることができます。

文字のグラデーション (2023年1月更新)

グラデーションカラーのテキストやアイコンを実装できるようになりました。リッチテキストボックスでもグラデーションカラーを活用できます。

さらに、カラーパレットで作成したオリジナルのグラデーションカラーは、お気に入りに登録することで、ボックス、テキスト、アイコンのすべてに共通で使用可能です。

出典: テキストグラデーション機能をリリース!

無料プランでCSSを追加

Studioの無料プランでは、直接的なカスタムコードの挿入はできませんが、埋め込みコードブロック(iframe)を活用すれば、CSSを自在に記述できます。この機能を使えば、吹き出しデザインなども簡単に実現可能です。

埋め込みコードブロック(iframe)を活用すれば、CSSを自由に記述することが可能

参考:キクチウェブ|【STUDIO】ブログ機能で吹き出しを使う方法

ページの予約公開(2022年5月更新)

ページの予約公開機能が利用可能になりました。この機能を使えば、CMSアイテムの公開日時を未来に設定し、事前に予約できます。特に、深夜や早朝など特定の時間に公開したい場合に非常に便利です。

Studioでは、ページの予約公開機能が利用可能

参考:CMSステータスと公開日時

カスタムフォントの追加(2024年4月更新)

Studioでは、すべてのプランで、Google Fonts、TypeSquare(モリサワ)が提供するフォントの一部を利用できるようになりました。

※2026年4月より、FONTPLUSの提供が終了となっています。

出典:フォントの設定と管理

フォントサイズの相対値指定(2024年11月更新)

フォントサイズを相対値で指定する機能が追加されました。このアップデートにより、従来の「px」単位だけでなく、「rem」や「vw」、「vh」といった相対的な単位が使用できるようになりました。

相対値を活用することで、画面サイズに応じたフォントサイズの調整が容易になり、レスポンシブデザインに柔軟に対応できるようになりました。

出典:よりダイナミックで柔軟なサイズ設定を。新たな単位「dvh」「vw」「rem」が登場

カルーセルの自動再生(2023年1月更新)

Studioにカルーセルの自動再生機能が追加されました。この機能を活用すると、複数の画像やコンテンツを順番にスライドさせるアニメーションを手軽に実装できます。

現時点では「無限ループ」の公式機能はありませんが、再生間隔やホバー時の停止設定といった、特定の設定を行うことで、無限ループのような動作を実現可能です。設定に関してお困りのことがあれば、どうぞお気軽にGOROにご相談ください。

Studioでは、再生間隔やホバー時の停止設定の設定を行うことで、無限ループのような動作を実現可能。

出典:待望の機能アップデート。Studioカルーセルで自動再生が設定可能に!

アコーディオンを実装できる「トグル」機能(2023年6月更新)

新たに「トグル」機能がリリースされ、ドロップダウンメニューやアコーディオンをノーコードで簡単に実装できるようになりました。

これにより、Q&Aやヘッダー内のナビゲーションなどを簡単に実装することができます。

出典:ドロップダウンメニューやアコーディオンをSTUDIO上で簡単に実装!「トグル」機能をリリース

動画ファイルの直接アップロード(2025年5月更新)

Studioエディタに動画(mp4/webm)を直接アップロードできるようになりました。

これにより、埋め込みコードを使わずに、自動再生・ループ・ミュートなどの再生設定をノーコードで簡単に実装できます。

再生UIを排除したシンプルな動画演出が可能になり、背景動画の自由度と表現力が大幅に向上しています。

なお、YouTubeやVimeoなどの外部サービスにアップロードし、その動画URLをStudioに埋め込む方式も引き続き利用可能です。

出典:Play Your Way. 動画アップロード機能をリリースしました

サイト内の絞り込み検索(2026年2月更新)

Studioのサイト内検索機能がアップデートされ、複合条件で記事を絞り込むことが可能になりました。

この機能を活用すれば、ユーザーが目的の記事を検索しやすくなり、離脱防止や回遊率の向上が期待できます。

例えば、コラムサイトで「Studioの初心者向け記事を探したい」といった時に「Studio × 初心者向け」の2つの条件で絞り込み検索をすることが可能です。

ただし、現在も検索対象となるのは動的ページ(CMSで作成されたページ)のみです。

「会社概要」や「限定キャンペーン」などの静的ページ(独立した、1枚のページとして作成したページ)は検索できません。

参考:複合条件での絞り込みが可能に。URLクエリで、より柔軟で動的な絞り込みに対応しました

Studioでできること10選

Studioで出来ること10選 1. 非エンジニアでもサイトを更新できる 2. WEBサイトの本来の目的に専念できる 3. アニメーションが簡単に作れる 4. レイアウトが直感的に組める 5. レスポンシブデザインを簡単に調整できる 6. 問い合わせフォームが自由に作成できる 7. アクセス解析ができる 8. 必要最低限のSEO対策ができる 9. リダイレクト設定ができる 10. PDFファイルのアップロードができる

Studioができることの中でも、特におすすめの機能や特徴をご紹介します。

1. 非エンジニアでもサイトを更新できる

Studioはノーコードで操作できるため、非エンジニアの方でも簡単にサイトを更新できます。ちょっとした修正やコンテンツの更新も、専門知識なしで行えます。

Studioは、ドラッグ&ドロップを使って、非エンジニアの方でも簡単いサイトを更新できる

こんな時、Studioが特におすすめです。

  • エンジニアのリソースが足りないまたは不在

  • デザイナーが自分でサイトを実装したい

  • 広報や人事担当者がサイトを更新したい

  • 広告運用者が自分でLPを編集したい

2. Webサイト本来の目的に専念できる

Webサイト本来の目的は、「デザインにこだわること」ではなく、「事業目標を達成すること」です。

Studioを活用すると、以下のことが可能になります。

  • Webサイトを簡単かつスピーディーに作成できる

  • サーバーの準備や設定が不要で、ワンクリックで公開できるため、手間がかからない

  • コーディングの知識がなくても、公開後のページ修正や改善が簡単にできる

これらの特徴により、素早く仮説検証を行えるだけでなく、制作後の運用も負担も大幅に軽減されます。その結果、貴重な時間をより重要な業務に充てることができます。

3. アニメーションが簡単に作れる

Studioでは、ノーコードで直感的にアニメーションを設定できます。出現時やホバー時のアニメーションを自由にカスタマイズすることで、魅力的なサイトを実現できます。

Studioでは、ノーコードで直感的にアニメーションを設定できる

4. レイアウトが直感的に組める

Studioの魅力は、ドラッグ&ドロップを活用して直感的にレイアウトを組める点です。このおかげで、コーディングの知識がない方でも、容易にサイトを構築することができます。

5. レスポンシブデザインを簡単に調整できる

Studioを利用すれば、初心者でも簡単にレスポンシブデザインを調整できます。PC、タブレット、モバイルなど、さまざまなデバイスに対応したデザインが可能です。さらに、プレビュー画面で調整内容をすぐに確認できるため、各デバイスでの表示をスムーズにチェックできます。

Studioを利用すれば、初心者でも簡単にレスポンシブデザインを調整できる

6. 問い合わせフォームが自由に作成できる

Studioを使えば、各パーツを自由に組み合わせて独自のフォームを簡単に作成できます。必須項目の設定やフォームタイプ(メールアドレス、電話番号など)、プレースホルダー(未入力時に表示されるテキスト)など、細部までカスタマイズが可能です。

Studioでは、問い合わせフォームが自由に簡単に作成できる

送信されたデータはStudioのダッシュボードで確認でき、「未対応」「対応中」「完了」といったステータス管理も行えます。さらに、Googleスプレッドシートとの連携機能も備わっており、データ管理をより効率的に行えます。

7. アクセス解析ができる

Studioでは、Google Analyticsとの連携に加え、独自のアクセス解析ツールも利用できます。簡単な分析であれば、Studio独自のアクセス解析ツールで十分でしょう。

具体的には、以下の項目を確認できます。

  • サイト全体、ページごとのPV数

  • 過去30日間のインサイト

  • PV数の増加率、減少率

Studio独自の解析ツールにより、サイト全体、ページごとのPV数や、インサイト、PV数の増加率と減少率を確認できる

Google Analyticsを利用するのは簡単です。StudioにトラッキングIDを設定するだけで、すぐにデータ計測を始められます。ただし、StudioとGoogle Analyticsを連携させるには、Studioの有料プラン(Miniプラン以上)に契約する必要がありますので、あらかじめご注意ください。

8. 必要最低限のSEO対策ができる

Studioでは、必要最低限のSEO対策を簡単に行うことができます。

まず、画像にaltタグを簡単に設定できます。画像を選択し、説明文を追加するだけで完了です。また、各ページのメタディスクリプションは、Studioの編集画面で直接設定可能です。

さらに、ダッシュボードからXMLサイトマップをオンにすると、自動的にサイトマップ(~/sitemap.xml)が生成されます。

Studioでは、必要最低限のSEO対策を簡単に行うことができる 1. hタグ、altタグ設定 2. メタディスクリプション 3. 404、リダイレクト機能 4. xmlサイトマップ

9. リダイレクト設定ができる

Studioのリダイレクト設定を活用すれば、サイト内のページが削除された際にも訪問者をスムーズに新しいページや外部サイトへ誘導できます。ただし、CMSページをリダイレクト先として設定することはできないため、その点はご注意ください。

出典:CMS記事のリダイレクト設定はできますか?

10. PDFファイルのアップロードができる

Studioでは、PDFファイルをアップロードしてWebサイトに設置できます。ただし、ダウンロードボタンの設置機能はないため、テキストリンクなどでリンクを作成する必要があります。

また、PDF以外のファイルや30MBを超える大容量ファイルを提供する場合は、Google Driveなどの外部サービスにアップロードし、そのリンクをStudio内に設置することをおすすめします。

出典:ダウンロードボタンは設置できますか?

この記事では、Studioを導入する際に知っておくべき「できないこと」を厳選し、ランキング形式でご紹介しました。まとめると、Studioは会員制サイトやECサイト、アフィリエイトサイトには不向きですが、100ページ未満の小〜中規模サイトやサービスのLP制作には最適です。

また、制作会社に依頼すれば、デザインや機能をより一層強化することも可能です。Studioを活用したウェブサイトの作成やリニューアルをお考えの方は、ぜひGOROにご相談ください。専門チームが、丁寧にサポートいたします。

この記事について

編集部

記事を書いた人

  • GOROメディア編集部

    企画・インタビューワー・ライター

    事業/サービス拡大に向けて、ノーコードWebプラットフォーム「Studio」を活用したマーケティング手法やTipsを発信する「GOROコラム」の編集チームです。

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